いきさつ
macbookair120GBにbootcampでwindows8.1を入れて使用していた。
だが、macとwin両刀使いで120GBの容量は厳しくなっていく。
そこで、いっそのことmacOSは消去しwin化できないか調べ実行した。
win10化失敗・・・winロゴ、黒画面
win10化を試みる。
bootcampアシスタント起動。
作業選択で3項目選択し「続ける」を押す。
win10iso選択、保存先USB。
パーティション作成。
再起動win10インストールが始まる。
プロダクトキー(win8.1のキーを入れた。これがまずかったのか?!)
windows再起動winロゴが出る。
その後、黒画面・・・何時間経っても、黒画面・・・
強制終了し再起動winロゴが出る。また黒画面・・・
何度もやったが、✖。
黒画面脱出 Command+r ディスクユーティリティー exFAT
一度macに戻そうと
電源ボタン押してすぐ
Command+r
地球儀が回る
その後 macOSユーティリティー が現れる
(インターネットにつないだ環境で行うらしい)
と、ここで「ディスクユーティリティ」を見つける
「ディスクを完全消去してwinを入れてみては?」
と思いつきやってみる。
私は「exFAT」にした
wi8.1インストール → win10アップデート
win8.1インストールディスクを挿入し
起動
無事にwin8.1がインストールされ、起動できるようになった。
その後、念のためウィルス対策ソフトをUSBからインストールした。
windowsupdateをする。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 で
Windows 10 October 2018 Updateをする。(今すぐアップデートをクリック)
MediaCreationToolをダウンロードする。(ツールを今すぐダウンロードをクリック)
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ここからは、指示通り進めていき、無事win10が導入された。
mac消去 win10化 成功!
そしてbootcampをインストールすると、
トラックパッドも使えるようになった。
※注 うろ覚え 備忘録 のため 参考程度にしてください。
実行してみる場合は、下調べをし、自己責任でお願いします。
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